買い物をするときにどうしても必要になる買い物リスト。
これをシステム化と視覚化を行えれば家事の負担がへるんじゃないかと思い
考えついたのが、ホワイトボードに日常生活に必要な生活雑貨類を
全て書き出しまとめて視覚化する方法です。
買い物リストボードの作成
必要な材料
・ダイソーで買ったホワイトボード（磁力有）
・ダイソーで買ったマグネットタックピース
・テプラ本体とテプラ用紙の白紙とその他の色が各一つ
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商品プレート作成方法
最初に日常で使用する生活雑貨商品を紙に全て漏らさずリストアップします。
リストアップした紙を参考にしながら、テプラの白紙で商品名を全て作成します。
次にテプラのテープを別の色に切り替え、再度リストアップした商品名をテプラで
作成します。
マグネットタックピースをテプラで作った品物の名前の長さに合わせてカットします。
表側に白色で作った名前のテプラテープをはり、裏側は同じ品物の色違いの
テプラテープをはります。これで商品名プレート完成です。
商品がなくなった際に名前を裏返すと色がかわることで、なくなった品物が
なんなのか一目でわかるようになります。
商品名のプレートをすべて全て作成したら後は商品が必要になれば裏返しておき、
まとめて購入する際に写真をとればそれだけでなにを買わなければいけないのかが
視覚化できます。
まとめ
最初に日常に使用する生活雑貨をまとめ上げる作業も大変ですが、すべての
品物をテプラで作成し貼り合わせる作業も地味に面倒な作業です。
ですが一度この形を作ってしまえば、なくなったら裏返しにするだけで、あとは
写真を撮って買い物に出かけることができます。
やり方としては作業時間がかかるので、商品名プレートの作成は少しずつ進めて
だんだんと品物を増やしていくのをお勧めします。
