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見せる収納には落下防止にアイアンバーを使用

無印良品の壁につけられる家具 棚のようなオープンタイプの棚は

見える収納としてインテリアとしても活用できるおしゃれな収納方法です。

しかし、棚にモノをおくと、落下のリスクが伴います。特に地震が多い地域では、

ちょっとした揺れで物が落ちてしまうことも珍しくありません。

このような状況で役立つのが転び止めです。

この記事では、壁につけられる家具の棚からの落下防止に効果的な転び止めの方法を

紹介します。

オープンシシェルフの特徴

部屋を美しく見せるだけでなく、

物をすぐに手に取れるため、大変便利です。

その一方で落下のリスクを伴うことも忘れてはいけません。

ちょっとした振動や、手や物がぶつかった衝撃で、ディスプレイの落下が心配に

なったことはないでしょうか。

転び止めをうまく活用することで、安全性を高めながら、見た目を損なわずに収納を

楽しむことができます。

転落防止を簡単にDIY

防ぐことができます。

木材であれば手軽に取り付けることができるので、DIY初心者でも設置できるのが

ポイントです。

もし棚と後ろの壁の間に隙間がある場合は、うっかり後ろの隙間に落としてしまう

という場合もありますが、棚板の背面側に転び止めをつけることで

隙間への落とし込みを防止することもできます。

実際に取付けてみた感想

無印良品の壁につけられる棚に100円ショップのアイアンバーを取付けて

転び止めにしてみました。