セサミタッチは、指紋認証やICカードで解錠できるセサミシリーズ対応デバイスです。
実際に数ヶ月使ってみたところ、
・指紋登録は数分で完了
・SuicaやICカードも登録可能
・オートロックとの相性がかなり良い
など、“鍵を探さない生活”がかなり快適になりました。今回はセサミタッチの設定方法や実際の使用感をレビューします。
- 実際に数ヶ月使って感じた結論
- セサミタッチとは?|スマートロックと連携する指紋認証デバイス
- メリット
- セサミタッチの設定方法|指紋登録・ICカード登録手順まとめ
- セサミアプリでセサミタッチをペアリング
- デメリット
- セサミタッチと他社スマートロックどれを選ぶべき?
- セサミタッチはこんな人におすすめ
- 実際の生活はどうかわったか
- その他 sesame商品について
実際に数ヶ月使って感じた結論

セサミタッチを数ヶ月使って感じたのは、「指紋認証は便利だけど、普段使いはNFCタグやICカードのほうが安定する」ということでした。
指紋認証は手軽ですが、指の乾燥や汚れで反応しないことがよくありました。
一方、財布に入れたNFCタグやICカードは反応がかなり安定していて、財布を当てるだけ開けられるので、現在はこちらをメインに使っています。
ただ、「スマホや鍵を出さずに解錠できる快適さ」は本当に大きく、鍵を探す生活には戻れなくなりました。
実際に使ってこれいいなと感じたポイント
-
「鍵どこ?」のパニックから一生解放された
-
オートロック設定(1分)と組み合わせれば、完全に「何もしなくていい」玄関に
セサミタッチとは?|スマートロックと連携する指紋認証デバイス
「セサミタッチ」は、キャンディハウス社が提供するスマートロック「セサミ5」などと
連携できる指紋認証・ICカード対応の解錠デバイスです。
スマホアプリ起動も不要。
SuicaやPASMO、モバイルSuicaにも対応しており、スマホアプリを開かなくても、指やカードをかざすだけで解錠できます。
工事不要で取り付けできるため、賃貸でも導入しやすいのが特徴です。
セサミタッチ
対応機種 セサミ4 / セサミ5 / セサミ5Pro
解錠方式 指紋認証・ICカード
設置方法 両面テープで簡単に貼り付け(工事不要)
防水性能有 完全防水ではない(屋外設置は庇がある場所推奨)
価格帯 5,000円前後(送料込み)※キャンディハウス本社サイトからの購入金額
メリット
・スマホも持たないで出かけられる快適さ
・ 子どもでも安心して使える
・オートロック機能との相性抜群で、鍵の閉め忘れゼロに
・スマホでの解錠操作をしなくてもいい
玄関に近づいて、セサミタッチに軽くタッチするだけ。これまでの「鍵どこ?」や
スマホをとりだしてアプリを開くというアクションが一切なくなるのは、
想像以上のQOL向上でした。
両面テープも3Mなので粘着性が高いのでしっかりくっつきます。
現在は玄関先にあるポスト周りにセサミタッチをつけて使っています。
締め忘れ防止のためにセサミ本体のオートロック設定を1分くらいに設定して
使用することにしました。
鍵の締め忘れや鍵をかける作業がなくせる
セサミ5本体の設定でタイマー式オートロックを約1分以内に設定します。
これで家を出る時は玄関扉を締めるだけです。1分後オートロックがされるようになる
ので、鍵を探してしめることや、アプリを開いてロックするという行動もなくすことが
できます。セサミタッチを導入することで何も持たずに鍵を簡単に施錠・解錠できる
ようになったので、オートロック機能がより便利になりました。

セサミタッチの設定方法|指紋登録・ICカード登録手順まとめ
初期設定の手順(初心者でもOK)
まずはセサミ本体を取り付けるところから始まりますが、こちらはすでに記事にも
しているので、簡単に手順紹介します。
・セサミ5本体を玄関のサムターンに取り付け(両面テープでOK)
・セサミアプリでセサミ5を登録&設定
セサミアプリでセサミタッチをペアリング
セサミタッチの初期設定方法の説明です。
まずセサミアプリを起動したら右上の+のところをタッチして、新しいデバイスを
登録するを選んでください。
セサミタッチが表示されるので、そこをタッチするとセサミタッチが最初のアプリ画面
に表示されるようになります。

セサミタッチをタッチして設定画面に移動します。
下記の画像にあるセサミOSの更新を行ってください。
セサミ5本体もこのタイミングでOSを最新のものに更新しておくと
OSのバージョン違いでうまく連携されないなどのトラブルを回避することができます。
指紋登録

更新後は指紋の管理の項目をタッチします。
画像の説明どうりにスマホの画面上の+をタッチしたあとにセサミタッチに指をあてる
と登録することができます。



タッチに指をおいて好きな指を登録していきます。
ここで同じ指の指紋を何個か別角度から登録した物を入れておくと認証性が高くなるので、1つの指に対して複数個の登録をしておくことをおすすめします。
ここまでで指紋登録は完了です。
ICカードの登録
セサミタッチは指紋以外にもICカードを登録することもできます。
指紋認証よりも早く反応するという口コミもあったので予備キーとしてカードも
使用できるように登録しておきました。
ICカードの管理をタッチすると下記の画像になります。
そこでカードをセサミタッチにかざすと登録できます。

ICカード管理をタッチすると、カード登録画面になるので、+のボタンをタッチして
セサミタッチ本体にカードを読み込ませます。
この設定でNFCタグも登録することができます。
セサミタッチにセサミ5を登録
画像の一番下の項目にあるセサミを追加をタッチするとセサミとの連携を登録すること
ができます。
登録する際にはセサミ5本体近くにいないと反応しないので注意してください。

セサミ本体を追加登録できたら連携完了です。
特別な技術も工具も不要でだいたい10分もあれば導入完了できました。
デメリット
もちろん、良いことばかりではありません。
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100%ではない: 指が乾燥していると反応しないこともある。
-
子供の指: 8歳くらいまでの小さな指は認証が不安定で登録しても開かない。
-
雨対策: 防水ですが、長く使うなら軒下など雨が直撃しない場所が安心。
セサミタッチと他社スマートロックどれを選ぶべき?
スマートロック市場にはQrioやSwitchBotなどの選択肢もあります。主要製品と比べる
と、セサミタッチは「低価格・高機能・簡単設置」の三拍子が揃った製品といえます。
sesameを選んだ理由にかんしてはこちらの記事で紹介しています。
セサミタッチはこんな人におすすめ
・子育て中で荷物が多いママ・パパ
・高齢の家族にも安心な鍵システムを導入したい人
・鍵をよく忘れたり無くしたりするズボラ気質な人
・一人暮らしで防犯意識を高めたい方
よくある質問
Q. セサミタッチはスマホがないと使えないの?
→ 指紋認証のみでも開閉可能。ただし設定や履歴確認にはスマホアプリが必要です。
Q. 電池の寿命は?
→ 使用頻度にもよりますが、約1年程度とされています。アプリで残量確認も可能。
Q. 指紋認証以外でも解錠できるの?
→ はい。SuicaやPASMOなどのFeliCa対応ICカードでも設定可能です。
他にもスマートリングやスマートウォッチでのSuicaアプリをかざす事で開けることも
可能です。
実際の生活はどうかわったか
以前は、家を出るたびに「鍵持った?」「閉めたっけ?」「カバンのどこに入れた?」
を毎回やっていました。
特に買い物帰りで両手が塞がっている時は、荷物を持ちながら鍵やスマホを取り出して鍵を開けるのが地味にストレスでした。
でも今は、財布をかざすか、セサミタッチに軽く触れるだけです。
しかもオートロック設定も組み合わせてたので、「鍵を閉める」という行動自体がほぼ消えました。
玄関を閉めたら、あとは自動でロックされる。
この“考えなくていい”感覚は、想像以上に快適です。
実際、導入してからは「鍵どこ?」と焦ることがなくなり、外出前や帰宅時の小さなストレスがかなり減りました。
最初は指紋認証をメインとして使う予定でしたが、数ヶ月後にはNFCタグを使っていないカードに貼り付け、それを財布に入れたまま使用するようにしています。
使う時は財布をかざすだけでそのまま解錠できるため、カードを取り出す手間もなくスムーズです。さらに指紋認証よりも反応が安定しているので、日常使いではこちらをメインにしています。「毎回カードを出すのは面倒」と感じる方には、この方法はかなり快適だと思います。
指紋認証は「あると便利なサブ機能」、NFCタグやICカードは「安定して使えるメイン手段」という位置づけで考えるとちょうどいいです。
「スマートロックって未来感あるだけでしょ?」と思っていましたが、実際は“便利”というより、「毎日の面倒が減る」という感覚のほうが近かったです。
その他 sesame商品について
sesame5が動かなくなったのを自分で直した記事をかきました。
sesame nanoについての記事を書いています。
まとめ 鍵を「探す時間」というゴミを捨てよう
セサミタッチを導入して、私の生活から「玄関前で鍵をガサゴソする時間」というゴミが消えました。シンプル生活を目指すなかで、「物の整理」も大事ですが、「思考の整理(=鍵閉めたっけ?という不安を消す)」も同じくらい大事だと痛感しています。
「便利だけど、壊れるのが怖い」という方。
まずは、物理キーを一本どこかに忍ばせた状態で、この「指一本の世界」を体験してみてください。もう、戻れなくなりますよ。
【補足】最近では指紋だけでなく顔認証ができるようになった新製品の「セサミフェイ
ス」という製品も出ました。


