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セサミ5がカチカチいうだけで動かない!モーター交換で直った実体験と修理方法

セサミ5が突然動かなくなった…

約2年間使用していた我が家のSesame5が、ある日突然動かなくなりました。

症状は非常にシンプルで、

  • 赤ランプが点灯する

  • 鍵がまったく回らない

  • アプリから操作しても反応しない

という状態です。

最初は電池切れを疑いましたが、新品の電池に交換しても改善せず。

リセットも試しましたが症状は変わりませんでした。

「これは本体が壊れたのかな…」と思いましたが、調べてみると原因は別のところにありました。

しかもこれ数年前にセサミ4でもあった症状だったのを思い出し、さすがに2回目というのもあって、交換ではなく自力で修理してみることにしました。

今回の故障原因はモーターでした

ネットで同じ症状を調べると、「赤ランプが点灯して動かない」というケースがいくつかあり、その中でモーターの故障が原因だったという情報を見つけました。

※赤ランプが点灯する原因はモーター以外にも考えられるため、すべての症状がモーター故障とは限りません。今回はあくまで私のケースです。

約2年間毎日開閉していたことを考えると、モーターが寿命を迎えていても不思議ではありません。

だいたいこのくらいの期間内でこの症状になる人が多数だったので、モーターの寿命と考えるのが妥当なのでしょう。

Amazonの互換モーターに交換してみた

互換モーターを購入して修理する方法が紹介されることが多かったため、私もAmazonで販売されていた互換モーターを購入しました。

交換作業は思っていたよりも簡単でしたが、それなりに必要なものがあったりしました。

必要なのはこちら

・ラジオペンチ

・ニッパー(可能なら細線用ケーブルストリッパー)

・セサミ付属ドライバー(+)(細い+ドライバーでも可能)

・ピンセット

本体を外して、古いモーターを新しいモーターへ交換したところ無事に復活!

赤ランプも消え、以前と同じように鍵が回るようになりました。

モーター交換作業手順

モーターを交換する方法はいくつかありますが、私ははんだ付けをしない方法を選びました。モーターに付いている配線をはんだで付け替える方法もありますが、そのためだけにはんだを用意しなくてはいけなかったからです。

うちにははんだがないので、やれませんでした。

そこでSesame5に付いていた純正コネクタをそのまま流用し、できるだけ少ない道具で交換しました。

1. 電池を外す

まずは安全のため電池を取り外します。

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2. 側面のネジを4本外す

ドアに取り付ける面の側面ネジを4本外します。

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3. ケースを取り外す

本体の左右にあるネジを外すと、外装はそのまま上に上げていくと簡単に外れました。

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4. モーターのコネクタを外す

モーターへ接続されているコネクタは、ピンセットを使うと簡単に外せます。

コネクタの横にある小さな出っ張りへ引っ掛け、軽く持ち上げるようにすると抜けました。無理に引っ張らなくても外れます。

ピンセットがなくてもコネクタの出っ張り部に爪を引っかけてもちあげてもぬけました。ちょっと力は必要でしたが。

6. 古いモーターからギアを取り外し、コネクタを外す

古いモーターを本体から取り外します。モーターは上に上げれば簡単に外れます。

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ここでラジオペンチを使い、配線をコネクタから抜きました。

このとき配線の順番は必ず記録しておくことをおすすめします。

私は後で迷わないよう写真を撮ってから作業しました。

この純正コネクタは使うので捨てないように注意です。

それと純正モーターについていたギアを固定しているネジ2本を外して、ギア部分を

分離させます。

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7. 新しいモーターへギアを取り付ける

今度は互換モーターに付いているギアを外し、先ほど取り外した純正ギアを取り付けます。

ネジ2本で固定されてるだけなので、簡単に付け替えられます。画像で見るとちょとだけネジが出ているのがそのネジです。

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8. 新しいモーターのコネクタを切り取る

Amazonで購入した互換モーターにはコネクタが付いていますが、Sesame5にはあわないので、ニッパーでコネクタを切ります。

9. 配線の被覆を剥く

コネクタを外したら配線の被覆を少しだけ剥きます。

10. 純正コネクタへ差し込む

先ほど取り外しておいた純正コネクタへ、新しいモーターの配線を差し込みます。

一番大事なのは配線の順番。

配線を間違えて取り付けると逆方向に回ってしまうため注意が必要です。

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12. 新しいモーターを本体へ戻す

最後にモーターを本体へ取り付けます。

私の場合はモーターの配線を間違えたばかりに逆に回転してしまい焦りましたが、

配線を入れ直したら問題なく動作しました。

Sesame5の開錠つまみを微調整して、あとは元通り組み立てて電池を入れ直すと、

無事に復活。

赤ランプしか点かなかったSesame5が、以前と同じように動くようになりました。

モーター交換の難易度は簡単

個人的には難しくありませんでした。

基板の修理やハンダ付けのような作業はなく、ほとんどはドライバーで分解できる範囲だったため、DIYが好きな方なら十分挑戦できるレベルだと思います。

ただし、

  • 分解するとメーカー保証の対象外になる可能性がある

  • 作業は自己責任になる

という点には注意してください。

現在はキャンディハウス純正モーターも購入できる

以前は、Sesame5のモーターが故障すると、本体ごと買い替えるか、Amazonなどで販売されている互換モーターを利用するしかありませんでした。

しかし現在は、キャンディハウス公式から交換用モーターが単品販売されています。

私は購入時にはそのことを知らず、Amazonで販売されていた互換モーターを使って修理しましたが、現在であれば純正モーターという選択肢もあります。

そのため、

  • 純正品で修理したい人
  • メーカー推奨の部品を使いたい人

であれば公式の純正モーターを購入することをおすすめします。

理由はモーターの付け替えだけで作業がすむので更に簡単になるからです。

価格も1個から購入できるため送料含めても値段も安いのでこちらをおすすめします。

【NEW】ブラシ付きモーター(セサミ5/5北米北欧版専用)jp.candyhouse.co

本体を買い替えるより修理がおすすめ?

Sesame5本体を買い替えると約4000円くらいの出費になります。

モーター交換だけで直るのであれば約3000円くらいの費用をかなり抑えられます。

特に、

  • 本体自体は正常に通信している

  • 赤ランプが点灯して動かない

  • 電池交換でも改善しない

という方は、一度モーター故障の可能性も考えてみる価値はあると思います。

金額的にはアマゾンで代替品を購入した場合3個セットでだいたい1000円くらい

メーカー純正だと送料含めてクレジット支払いなら500円位で購入できます。

 純正モーターと互換モーターの違い

項目 純正 Amazon互換
安心感
価格
入手性
メーカー保証との相性

※アマゾン互換品は単品での購入は少なく割高になってしまうので、

1つだけほしいなら純正モーターを買ったほうが送料含めても安くすんだりします。

ちなみにsesame6proの場合はブラシレスモーター採用を採用されているため、sesame5よりも寿命は長そうです。

まとめ

セサミ5が赤ランプで動かなくなった場合、本体を買い替える前にモーター故障を疑ってみる価値があります。

私はAmazonの互換モーターで無事に修理できましたが、現在はキャンディハウスから純正の交換用モーターも販売されているため、安心して純正品を選ぶこともできます。

「本体を買い替えるしかない」と思っていた方でも、モーター交換だけで復活するケースがあるので、一度修理という選択肢も検討してみてください。

同じ症状で困っている方は、本体を買い替える前にモーター故障の可能性も一度確認してみることをおすすめします。