お部屋を素敵に見せるインテリアとして
有名な無印良品「スタッキングシェルフ」を購入しました。
高評価なのにはそれなりに理由があるとは思ってましたが
購入したことでより実感できたのでそれを書いていきたいと思います。
スタッキングシェルフの特徴
組み立てが簡単でした。
最初はこんな段ボールで来ます
組み立てが簡単というのは板を補強する棒が中に入っており
それを組み立てる時に入れて組みたてます。
最後にねじ止めをするだけなのでカラーボックスよりねじ止めする場所が少ないです。
中に棒が入っているので補強もされていますしさらに追加拡張時も棒を渡して
追加板を足していくので拡張も簡単にできます。
全ての面が木材なので作りがしっかりしている
全ての面が木目になるので裏表面を気にせずつかえます。
なのでセパレーションとしても使用できます
拡張も簡単にできる
追加していく際には芯棒を
ネジ穴に合わせてそこに組み込んでいくだけなので簡単です。
あとドライバーを使わずに六角レンチだけで作れるのも作りがとても簡単でした。
これらのレンチ穴をすべてしめれば完成です。
まとめ
作ってみて感じたことはカラーボックスよりも簡単かもって思いました。
素材自体が重いのでそこがちょっと大変ですが
説明書も丁寧で作り方も簡単なのがいいですね。