テレビって家にあるのが当たり前のもので
そこに対してあまり意識していなかったと思います。
家に帰ったら自然にテレビをつけてたりすることも
普通の行為だとおもってました。
テレビが故障
ちょっとテレビの調子が悪いなっておもっていたら
ついに電源が入らなくなってしまい、半ば強制的にテレビなし生活になりました。
そこでテレビがなくなってわかったことを上げていきたいと思います。
テレビがなくなってわかったこと
・どうでもいいテレビ番組を見なくなった
ニュース自体はスマホのニュースアプリでみるので、
問題ないのですが、TVがついているとながらでみてしまうことは結構あったので
そういった時間の無駄が減りました。
・CMや番組等で紹介されたものを欲しがらなくなった
普段必要としてないものでもテレビだとながらでみてしまい、欲しくなったり
することはなくなりました。
・本当に欲しいものは自分でしっかり調べるようになった
詳しい内容はテレビよりもネットの方が情報はたくさん得られます。
そこから自分で判断したほうが買った時の満足度もあがります。
・据置機のゲームができない
映像の出力先がテレビくらいしかなかったので、しばらくゲームができませんでした。
色々と失って気づけたことがあり、「テレビはなくても問題ない」という結論に至り
テレビは断捨離しました。
テレビはすてたけど・・・
断捨離はしましたが、このままだとゲームができないので、
モニターを購入しようと思ってます。
場所は減らせませんでしたが、不必要に費やしていた時間を
断捨離することはできたのかな・・。